宮古島・八重干瀬の海と月桃の塩 ユナイタマ・アース
ユナイタマ・アースは、 宮古島・八重干瀬の海と月桃から生まれた エッセンシャル・ソルト。 ほんの少量でエネルギー・バランスを整え、 いのちのみなもとのチカラを 呼び起こしてくれます。 取水日<新月・満月・星座・アースナンバー(易)>を選び、 意識のチューニングにお使い頂くこともできます。 ★毎朝の白湯や、スープにひとつまみ。 ★天ぷらや、お豆腐のつけ塩その他、あらゆるお料理に。 ★お清め、お祓い、お守りに(盛り塩にはあまり向きません)。 ★洗顔時の水やマッサージ・オイルに加えて、美容に。 ★ほんのちょっとで充分な仕事をします。 普段使いの粗塩などに混ぜてもお使い頂けます。
八重干瀬(ヤビジとは)
「八重干潮(ヤビジ)」とは、宮古島の北方に広がる、 日本最大級の珊瑚礁郡にして天然記念物指定の海域。 綺麗なだけでなく、あちらの世界との境…異界に通じるような、 国生み伝説のある聖なる海です。 台風のときには一晩で、「バラス」と呼ばれる珊瑚の小さな島が、生まれたり消えたりします。 船で小一時間かけてその海に赴き取水した海水を、 伊良部島の森の月桃とあわせ、生火で釜炊きしたのがこの塩。 すべて手作業でおつくりしています。
月桃とは
「月桃(げっとう)」とは、九州より南に生えるハーブ。 視界に入る緑の90%以上が薬草だと言われるこの宮古島ではそこいら中に生えている、ショウガ科のとても強い植物です。 抗菌作用があり、沖縄では古来、魔を祓う植物として重宝されてきました。 「ムーチー」というお餅を包むのに使われたり、お茶にしたりします。 ポリフェノールが赤ワインの34倍、と抗酸化作用も強く、香りもよいことから、化粧水やクリームなどもつくられるようになり、 最近では抗ウイルス作用においても注目を浴びています。
🌑新月の塩と満月の塩って、どう違うの?🌕
どんなふうに意識して過ごすと、より自然に沿っているか? という観点では 🌑新月🌑ものごとのスタートのタイミング。 願いをしっかりと意図するとよろしい。 🌕満月🌕ものごとが満ちる、実りと収穫のとき。 感謝し、役目が満了したものは手放すべし。 満月を過ぎたところで浄化のタイミング。 と言われております。 塩そのものの違いについては、 取水日以外の諸条件が一定ではない為、 色、香り、味、質感、エネルギー、 「毎回微妙に違う」のが正直なお答えとなります。
アースナンバーとは? おすすめは?
地球に降り注ぐ 森羅万象を為すエネルギーを 64の時節で分けた 64種のエネルギー番号 ほぼ1年で一巡する ニュートリノ、 遺伝子・アミノ酸とも紐付き どのタイミングで 地球に生まれたかは 宇宙の全体性のなかで たったひとつの個の ハタラキを表す ◆オススメは?◆ 誕生日で選ぶもよし、 エネルギーで選ぶもよし。 選べないよ〜、という方。 なんとなく氣になるモノ、をお選びください。 身体の叡智はじぶんに必要なエネルギーを知っています。 ◆大前提として◆ どのタイミングで取水した塩も 美味しく、高貴な香りであることを 保証いたします。 ぜひ、遊び心を持って、 選んでみてください。